Jan 12, 2014

小林へ


暖簾が逆すけど、、笑
近所のHiraLion君やアブさんに激リコメンドされていた大衆酒場。
マイケルは炬燵の中に放置して、ようやくデビュー。
入るなりフーリガン寄りの常連さんに歓迎?され、瓶ビール大(400円)と、
食べログで気になっていた昆布とうふ(¥100-)を注文。


おでん群の中から取り出した絹ごし豆腐にとろろ昆布を乗せただけなんすけど、
これが、絶妙で美味い。泡盛漬けの島唐辛子だったり、柚子胡椒、そして旭ポン酢!薬味がかなり充実しているのは、すばらしい。もしかすると近畿一かも。
一人でしっぽりグラスに注ぐOVER MIDDLE AGEからの瓶ビールスタイルの今回はソロ活動で孤独のグルメだったので、周りのお客さんが注文したやつに
『俺もそれください』をやる予定でしたが、おかみさんが一人で切り盛りしていたので、気楽になんとなく周りを見渡しながら飲酒。下世話な常連さん達は、ほぼDIYw
おそらく中世ヨーロッパのミケランジェロかダヴィンチであろう一万ピース以上のジグソーパズルを側面に、背を向けると2001年のヌードポスター。
創業当時から時が止まっている昭和テイストは、
一朝一夕では難しいノスタルジ。
ようやくターンが回ってきて、おでんの大根(¥100-)で計600円。
はたして、次回はカミさんが一緒に行ってくれるかどうかが難しい所だけど
大人の駄菓子屋でからまれ酒。
そんな休日も悪くないわなー


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